温泉に行きたくなって友人と3人でマイカオを9時に出発!
道路の通勤ラッシュも過ぎてる時間なので、スイスイっと温泉に到着。
なんだかひっそりと人影もない。。。
泊り客もいないのかな??
以前と変わらず、温泉とプールに入るためだけのお客さんは1人400バーツで、利用時間無制限、1ドリンク付きでした。
今回は、タオルを借りるのにデポジットで100バーツがかかったけど、返却時には戻ってくるから金額も変わらないですね。
缶ビール・ジュース・お菓子などをたくさん持ち込み、温泉で身体を温めてはプールで身体を冷やす…の繰り返し。
良く飲み、よくしゃべり・・・気が付いてみれば、滞在時間は6時間超!
その間ほぼ3人の貸切温泉&pool。
400バーツでこれだけの贅沢はなかなかできませんよ~。
青い澄んだ空と、亜熱帯植物の間を通り抜ける心地よい風を、温泉につかりながら感じる。
日本の温泉とは違うけどリフレッシュするにはとても良い場所だと思っています。
帰りがけにはいつものようにプーダムによって蟹を食べます。
いつものことながら、プーダムも営業してるのかが不安な店ではありますが、もう勝手知ったるプーケット!
従業員がお休みしていようが、店に入って、「食べたい!」と訴えれば、料理してくれる。
お店のほうも私たちの顔は覚えているようだ。
しかし今回の蟹のソテーの激辛なこと!!!
今までにこんなからかったことはなかったよ~。
温泉で汗もたっぷりかいたのに、辛すぎて出るは出るは玉のような汗が…頭の中から吹き出してきます。
それでもやめられないおいしさ、結局ここでもビールを3本(大瓶)と4品頼んで、お会計は901バーツ。
いや~、プーケット暮らしはやめられません。