上海 やっぱり落ち着く

所用があって上海に来ています。
以前住んでいたこともありここは懐かしい場所なのです。

浦東の空港に着き飛行機を降りると、匂いがない。
不思議な感じです。

私たちが住んでいた10年前は飛行機から降りると独特の中国の香りで、出迎えがありました。
「帰ってきちゃった。。。」って上海感がいっぱいでした。笑
日本か上海か、「におい」で気持ちの切り替えスイッチが入ったことを覚えています。

3年前にもきているのですが、 その時は今までとの違いにはあまり気づきませんでした。
だから少しは懐かしい匂いが残っていたのかもしれません。

空港ビルに入ると、そこはすごく静かで広くてきれいでした。
日本と変わらない!(静けさ)
臭いもそうですけど、中国語が聞こえてこないのです。(不思議でした)
どこでも構わず大声でおしゃべりをしていた中国の人たち。
中国の人たちもたくさんいるのに、静かです。
「ここ本当に上海?」 と、戸惑ってしまいました。

豫園のホテルに滞在するので、豫園まで空港から地下鉄を乗り継いでやってきました。
以前は、バス路線地図を買い求め、それを見ながら目的地に行けるバスの番号をチェックして移動していたものですが、
上海万博、北京オリンピックを経て、上海は急激に地下鉄交通網が発達しましたね。
地下鉄、すごく便利です。上海の主要な場所には不自由なく地下鉄で移動できます。

人も変化しました。
「並ぶ」ことが出来てます。だけど、人によっては、並んでいたラインから乗り物のドアが開くとフライング!飛び込んでいくの。そんな姿も、懐かしく見て微笑んでしまう私。
この写真は地下鉄のもの。

車は、クラクションを鳴らさなくなっている。
街に出れば、どこでもクラクションが鳴りっぱなし!そんな上海でしたが、今は静かです。
地下鉄網が発達したから、タクシーの数も減ってる感じがします。
大勢が地下鉄(公共機関)を利用するから、道路はあまり渋滞しないように思います。
今回、タクシーには一度も乗らずに過ごしているのではっきりとは言い切れませんが。

この10年ですごい発展を遂げた上海。
日本はどうかな??