真夜中プーケットビーチクラブに到着

s-RIMG12755.jpg20日早朝に自宅を出発したにもかかわらず、プーケットビーチクラブ到着は日にちが変わって21日の超早朝、真夜中2時前。
楽しく仁川CASINOで遊んできたのだから仕方ないけど・・・。

こんな時間にチェックインするのは私たちだけ。
フロントのスタッフは、いやな顔せずに迎えてくれました。
ウェルカムドリンクも持ってきてくれて、、、なぜか申し訳ない気分になってしまいました。

私たちが出かける時にはまだ自室ベッドの中だった息子は、今はプーケットのベッドの中。
先にチャックインして一人で付近を散策していた模様。。。
砂だらけの床が彼の行動を語っていました。

 

空港からビーチクラブまではタクシーで500バーツ。
メータータクシーではなかったけれど、「500バーツ」だと言うので、そのタクシーに乗り込みやってきました。場所も分かっているのでタクシーが真っ暗な道をすごいスピードで走っても恐怖感はありません。この夜中の到着が初回だったら「まずいなぁ、大丈夫かなぁ・・・」と思ってしまうこと必至。

プーケットの夜道は本当に真っ暗なんです!!!

こんな風に始まったプーケット旅行
翌日?ではなく、当日21日の朝のアクティビティ参加を考えて、荷物の片付けは後回しでとりあえず眠ることにしました。
前回ottoはyogaクラスに参加して身体がすっきりほっそりになったと喜んでいました。
いろいろなイベントがあるので、参加するとたのしいですよ~。

朝GYMに行く途中アンダマン海の上に虹がみえました。

この記事を書いた人

haomei

夫婦の時間が多くなってきたオーバー60の私達。私たちスタイルの暮らし方を綴っています。退職後の二人での生活。趣味や旅行のお話。老後の過ごし方を考えたり、子供たち家族との楽しいひと時のことなど。