身体が喜ぶヨーグルト&ワイン

「昨夜のアノ安い酒がまずかったんだよな!頭は痛いし、具合悪い~」なんていうことをよく耳にします。
これは、身体が喜ばなかったものを食べたり、飲んだりしたから・・・その結果、苦痛を味わうことになる。。。
では、身体が喜びぶ物ってどんなものでしょう。
ottoいわく、「身体に良いものは舌が喜んでる」感じ!なんだそうです。
私は、美味しいことは当たり前、適量で心も身体も満足できるバランスの取れたもの!と感じます。だから食べすぎにもならず、脳も満足感に満たされて、そこから発生するホルモンや神経系にも良い影響を与えることになるのだと思います。
ご紹介するヨーグルトとワインは今年になって知ったもの。以後数回頂いておりますが、その効果?は身体が証明してくれています。
ottoですが、どうも年齢のせいで、お腹の調子が 良くないらしい。症状としてはお腹が張る、ガスが溜まる・・・が特に気になっているようです。
ある自然食品のお店に入ったところ、店の店主から「ヨーグルト菌は通常の100倍。酸味が少なく、まろやかな味が特徴で腸内環境も整え、その優れた乳酸菌は腸内で1週間は生きている」との説明を受けたのが ホリ乳業の「腸内活性ヨーグルメイト」これなんです。ottoはその場で食べてすぐに「腸が動き始めた!」と言いました。私も食べたのですが、特に問題を抱えてないお腹の私には特別な変化は現れませんでした。もちろんottoはすぐにこのヨーグルメイトの大ファン!「ヨーグルメイト買っておいてね!」と言って出かけるotto・・・しかし、どこででも手に入る品物ではないのです。ネットで調べまくって近所のヨーグルメイトを扱ってるお店に買いに行っても品切れ・・・というか、「発注をかけても、入荷できない」そんな商品らしいのです。そんなわけでネットでヨーグルメイトを手に入れました。

もう一つご紹介したいのが、酸化防止剤無添加のワイン!長野県の井筒ワイン さんの「マスカットベリーA」(予約醸造品)
初めて飲んだのは鴨川のお寿司屋さんでした。「えっ、これ?何?ワイン?甘くないぶどうジュース!?」がそのときの感想。それがそれが、飲んでいくうちに大ファンになってしまいました。ottoは同じく酸化防止剤無添加の井筒ワインさんの白ワインが大好き!私はこの赤ワインが大好きです。これは、頭が痛くなる!なんてことありえないワインだと思います。
一度お試しくださいね!!お奨めです。

 

この記事を書いた人

haomei

夫婦の時間が多くなってきたオーバー60の私達。私たちスタイルの暮らし方を綴っています。退職後の二人での生活。趣味や旅行のお話。老後の過ごし方を考えたり、子供たち家族との楽しいひと時のことなど。