イスラエルから医療チームがやってくる

大津波で被災した人たちを支援しにイスラエルから医療部隊が来てくれるそうです!
世界中がこの日本に起きた複合的大惨事に対して、力を貸してくれています。
そしてどの国もが「日本なら最良の方法で克服するはず!」と見守っていてくれます。
私も自分にできることをコツコツ続けて役立ちたいと思っています。
今はまだ、とりあえずライフラインを・・・だったり瓦礫を片付けるであったり、仮設住宅を・・・の段階。
その後の復興までには相当な時間がかかることでしょう。
みんなで、頑張りましょう!
CMじゃないけど、日本は1つのチームです!!
イスラエルからの医師団もそのチームの医療班?チーム日本を応援するサポーターは世界中にたくさんいます。
応援の声が多ければ多いほど頑張れるものですよね。
毎日新しい気持ちで頑張ろう!

緊急医療部隊を派遣=南三陸で活動、海外から初―イスラエル

時事通信 3月27日(日)10時34分配信

【ネバティム空軍基地(イスラエル南部)時事】イスラエル政府は26日、東日本大震災の被災者支援のため、医師や看護師ら約50人からなる緊急医療部隊を、軍特別機で派遣した。27日に成田空港に到着し、宮城県栗原市を拠点とし、地震で大津波に襲われた同県南三陸町に野外診療所を設置して被災者の治療を行う。

在テルアビブ日本大使館によると、今回の震災で、日本が海外の医療専門の部隊を受け入れるのは初めて。数週間程度の活動となる見通し。

ネバティム空軍基地で行われた派遣部隊の出発セレモニーで、ゴラン民間防衛軍司令官は「日本でなければ、今回のような複合的な大災害を克服することはできない」と強調し、被災者の支援に貢献できるのは光栄だと語った。

イスラエル政府は、携帯トイレ150式や毛布6000枚、コート1万着などの支援物資も同日までに、貨物機で日本に送った。

引用元: 緊急医療部隊を派遣=南三陸で活動、海外から初―イスラエル (時事通信) – Yahoo!ニュース.

この記事を書いた人

haomei

夫婦の時間が多くなってきたオーバー60の私達。私たちスタイルの暮らし方を綴っています。退職後の二人での生活。趣味や旅行のお話。老後の過ごし方を考えたり、子供たち家族との楽しいひと時のことなど。