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s-RIMG6777.jpg桜はつぼみが膨らみ始めたころからずいぶんと長い間私たちを楽しませてくれました。
花びらが散る姿も様になり、人々の心の中の「お祭り気分」も最高のクライマックスを迎え・・・そして、今。

何事もなかったかのように普通の日常風景に戻ってる。

今年は、写真を撮りながら走っていたから「桜の花の変化」が強く印象に残っている。写真を撮ってなかったら、今日あたりは写真も撮らずに「走るだけ」だったと思う。
それほど、心も動かないし、感動もない風景・桜に変わってしまった。
昨日も雨・・・冬に逆戻りしたみたいな冷たい雨だった。
散った花びらも雨に流され地面に吸収されてしまったみたいに自然にその数が少なくなってる。薄い小さな花びらだから消えてしまうのにも時間がかからないのかもしれない。

写真に写っているように、花びらが散り「がくとめしべとおしべ」の姿に・・・。
こんな写真は撮る人いないよね!
でもあえて撮ってみる。
あれだけ・・・きれいで、人の心を魅了して・・・の桜だけれど、今は知らん顔!ほっといて!って感じが伝わってくる。
きれいだった~なんて、いつまでも浸ってないで、どんどん先に進みなさい!と言われているようだ。
周りを見ると、木々はその葉を一回り大きくさせていたし、新緑は鮮やかさを増している。
皆元気に生きている!見た目はどんどん変わっていくけど、そこに在る。

前を向いて先に進んでいこう!

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満開のころの同じ場所の写真も続けて見られます。