高い予防効果がある一方で「副反応が強い」と噂の帯状疱疹ワクチン(シングリックス)。
先日、1回目の接種を受けてきました。普段からジムに通い健康には自信があった私ですが、予想を上回る身体体の変化に驚きの連続。その経過を時系列でまとめます。
1. 接種当日:始まりは「腕が重だるく感じる」から
夕方16:30に筋肉注射で接種。 打っている最中から薬液が入る圧迫感があり、すぐに腕がだるくなりました。
- 夜の様子: 腕を上げるのが辛く、利き手でなくても家事に支障が出るほど。
- 就寝時: 疲れもありすぐ入眠したものの、不安からか怖い夢を見て何度も目が覚める浅い眠りに。
2. 接種翌日:まさかの38度超えと全身の痛み
朝5:30に起床。ここで異変に気づきます。
- 全身の症状: 接種した左腕だけでなく、右手や背中まで激しい筋肉痛のような痛みがあり、起き上がるのも一苦労。
- 発熱: 測ってみると38.2度。その後、昼前には38.7度まで上昇。
- 食事: 食欲がなくポカリスエットで水分補給。14時頃に座り込みながらどうにか「うどん」を作って食べると、その後3時間ほど深く眠ることができました。
- 回復の兆し: 夜20時、ようやく37.2度まで解熱。食欲も戻り、体も楽になってきました。
3. 接種後2日目:カフェイン離脱症状と下痢
朝には平熱の36.8度まで下がり、筋肉痛もほぼ消失。しかし、別の問題が発生しました。
- 謎の頭痛: ズキズキとした痛みがありましたが、これは副反応ではなく、2日間コーヒーを飲まなかったことによる「カフェイン離脱症状」と判明。一杯のコーヒーで劇的に改善しました。
- お腹の症状: 最後にやってきたのは腹痛と下痢。これもシングリックスの副反応として報告されている症状の一つ。幸い長引くことはありませんでした。
4. 1回目を終えて。2回目への対策プラン
木曜の夕方に打ち、金曜は丸一日寝込み、土曜に回復というスケジュールでした。 今回の経験から、2回目(2ヶ月〜6ヶ月後)に向けて以下の準備をしようと心に決めています。
- 3日間の完全オフ: 接種翌日だけでなく、前後含め3日間は予定を入れない。
- 食事と備蓄の用意: 高熱が出ると調理が困難。ポカリスエット、ゼリー飲料、簡単に食べられるうどんなどの備蓄は必須。
- 体調管理: 万全の状態で臨めるよう、日頃のジム通いで体力を維持しておく。
「自分は大丈夫」と思っていても、シングリックスの副反応は侮れません。これから受ける方の参考になれば幸いです。
