こんばんは、Haomeiです。
いま、google検索で「facebook 葬儀案内」、で検索したところなんと、世界のGoogleで、HappyHaomeiの「facebookのすすめ」が、一番上に表示されているではありませんか!、皆様も、ぜひ試してみてください。世界のGoogleさん、HappyHaomeiのファンなのでしょうか?
もうそれはビックリです!!ottoの記事なんですが、facebookの使い方が、だいぶわかってきたところで、「これから先facebookの世界って面白いかもね、実名で信頼できる友達関係から始まる!って言うところがいいよね」、なんていう話を二人でしていて、「facebookを、われわれ世代の友達にも伝えたいね!」、からこの記事が生まれました。
私たち世代には「わかりやすく!」じゃないと、大半の人には受け入れられないことが多いのです。わが家は、たまたまottoがITの仕事だったもので(今も現役です)、わたしもなんとか使えてるのかな?(実は家族の中で私だけがIT系の会話についていけないレベル人間)、お友達とは、facebook以外でもお付き合いの手段もメールのやり取りもある間柄だけど、こまごまとした日常だったり、子どものことだったり、たまたま行ったレストランがすごくおいしかった!だったり、今、感動したことだったり、あえて連絡する必要もない事柄がfacebookだとさりげなく伝えられる。それでいて、それを知ってる受信者はその状況が写真や文字から手に取るように分かり、次に会った時には会話が弾むこと間違いなし!、だと思うのですよね。
このfacebookの世界が広がったら、「facebook葬があってもいいかも」!、だって、上海で知り合ったお友達は今も世界中のあちこちで生活をしています。そのためだけに来日なんて無理でしょ!私達はそんな伝え方をしたいなぁと思ってます。私はottoより長生きするつもり!
でも、「葬儀案内」をfacebookにUPして、「いいね!」されたら困るかも???