コメントシステムにDISQUSを取り入れました

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みなさま、お気づきかと思いますが、このブログのコメントシステムに「DISQUS」というサービスを使うことにしました。ブログを書いていてうれしいのは、皆様のコメントをいただけることです。まだ完全な日本語化がされていませんが、簡単に使えますのでぜひコメントを残してみてください。入力は簡単。

1.コメントを入力
2.お名前とメールアドレス(メールアドレスは表示されませんのでご安心を)を入力
3.右下の「投稿人:ゲスト」のボタンを押す、
4.ポップアップが表示され、ユーザー登録するか、ゲストで入力するか聞いてきますので、「Just post as a Guest」のボタンを押す
これで投稿完了です、メールアドレスに確認のメールが届きます、簡単でしょ。

使いかたの質問はこの方法でコメントするかお問い合わせフォームからどうぞ。

DISQUS,Twitter,FaceBook,OpenID、のIDをお持ちの方は、画面に表示されているそれぞれのログインボタンでログインすると、もっと便利に使えます。

ここから下は、コメントを修正したり、削除するのに必要なサインインの方法。
FACE BOOK、Twitter、DISQUS、USのYahooのIDを持っていれば、コメント欄の上のそれぞれのロゴが表示されたボタンを押すとサインイン画面が出ますのでそれぞれのIDとパスワードを入力してください。

DISQUS2これ以外のGoogle、日本のYahooなどのOpenIDに対応したサイトのIDを持っている場合はOpenIDのボタンを押してください。左のOpenID Sign In 画面が出ます。
OpenID URLのところに、 日本のYahooであれば、 Yahoo.co.jp 、Googleであれば、google.com/accounts/o8/id と入れて、Display Nameには適当なニックネームを入れて、Sign In ボタンを押して、次画面に進み、それぞれのIDとパスワードでサインインしてください。

2009y09m24d_122950750.jpg左のスクリーンショットはコメントの一覧と返信の見方です。
小さいので、見にくい場合は、適宜スクリーンショットの上でクリックしてみてください。それぞれのコメントの下についている、「通告」は、皆様が読まれて不快になった場合に管理者に知らせるボタン、
「返信」はコメントに対する返信ボタン(一段、右寄りになっていてコメントに対する回答であることがわかります)
「お気に入り」は、とっても役にたったり好ましいとと思ったコメントに一票を入れるボタン。ログインをすると自分のコメントのボタンが「EDIT」に変わって編集できるようになります。はじめはわかりにくいかもしれませんが、使ってみると簡単です、わかりにくいところなどあればお知らせください。

この記事を書いた人

otto

こんにちは、
夫@HAPPYHAOMEIの旅好きな前期高齢者です。
定年退職後に起業し7年目、何とか働き続けています。
仕事の関係もありマリオットBONVOYライフタイムプラチナです。元気なうちに、残りの人生を楽しみたいと思っています。好きな旅はアジアを中心に「暮らすように楽しむ」スタイルです。