世界遺産のブルーマウンテンズ・エコーポイント

ブルーマウンテンといってもコーヒー豆の産地ではありません。
シドニーから西へ70kmほどの離れた山脈の高原地帯の一部が、世界遺産に登録されている ブルーマウンテンズ国立公園なのです。
なぜ、ブルーマウンテンズと呼ばれているかというと、 一帯に自生しているユーカリの木から発散される水蒸気中の油分に太陽光線の青が反射して、青く霞んで見えることからだそうです。
4日の金曜日は天気も晴れ空気も乾いていて、青く霞んだ空気を思いっきり吸い込んできました。
写真でご覧の通り、私たちは、はっきりと山々やスリーシスターズの岩をみられましたが 、これが雨が降ったり、湿度が高かったりすると、何も見えないこともあるそうです。(こんなにはっきり見てしまうと、信じられませんけどね。)
スリーシスターズとは、上の写真に3つの岩が 見えますね。その岩のことなんです。アボリジニの伝説で、魔物に追われて襲われそうになった娘たち3人を何とか助けようと、これまた魔力を持つ父親が、間一髪のところで食べられないようにと娘たちを岩に変えてしまったのです。怒った魔物は今度は父親を襲いにかかります。父親は鳥に姿を変えて逃げ去りますが、その時にくちばしに加えていた魔法のスティックをどこか森の中に落としてしまいました。それで、娘たちを岩から戻すことができなくなってしまったのです。もちろん自分自身も鳥のまま・・・今も、落としたものを探しているとか。。。

<p>a)ブルーマウンテンエコーポイントから見た<br />
3シスターズ</p>

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a)ブルーマウンテンエコーポイントから見た
3シスターズ

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