マリオットバケーションクラブとの出会いは・・・

2009y09m12d_212150932.jpgottoの転勤で上海で暮らしているとき、住んでいたのが、最初の2年間はリッツカールトンのサービスアパートメント(ポートマン)、そのあとの1年弱がマリオットのサービスアパートメントでした。マリオットサービスアパートメントで暮らしている時の月家賃を支払った金額=住んでいる日数がマリオット宿泊日数の扱いとして、マリオットリワードが加算されていったのです。

これはなんともありがたいことでした。
そんなマリオットリワードを持っていることから、帰国後の我家にマリオット・バケーションクラブ・アジアパシフィックの説明会のご案内レターが届いたのだろうと思っています。

マリオットのベッドがなにより大好きな私達!
マリオットでバケーションを楽しめるならいいね!
家に帰ってきた感じがするかもしれない・・・絶対に楽しめるはずだから話は聞いてみよう!
と、
説明会を聞きに行きました。説明内容はその場ではすぐには理解しにくかったし、
実際に自分達が行きたい日程にその施設が使えるのかどうかの不安もありました。

私達の場合、その場での即答を止め、検討して、翌日購入意思を伝えに再び説明会会場へ出かけて行き、契約を済ませたのです。購入を決めた1番の理由は「期限付きのポイント制でなかなか使い勝手がよさそうだ」と思ったからです。

契約後約2ヵ月、2009年8月,私達にやっとマリオット・バケーションクラブ・アジアパシフィック(Marriott Vacationclub AP)の会員番号が届きました。
会員番号がないと会員サイトに入れないので、諸々を検索することができなくて、悲しい思いをしていたのですが、
これで、自由に検索できます。
楽しみが広がります!実際に使おうとして、いろいろ調べてみると、
これから自由な時間が増えるリタイアメント間近の私達世代には、便利に使えそうな面白いクラブだということがわかってきました。

マリオットバケーションクラブAPのホームページはこちらです。
私達はすでにMVCAPの会員ですので、ご質問などあればお問い合わせください。
できるだけわかりやすくお答えしたいと思っております。

この記事を書いた人

haomei

夫婦の時間が多くなってきたオーバー60の私達。私たちスタイルの暮らし方を綴っています。退職後の二人での生活。趣味や旅行のお話。老後の過ごし方を考えたり、子供たち家族との楽しいひと時のことなど。